日月神示 上つ巻 第7帖
日月神示 第7帖 ーーー本文ーーー いくら金積んで神の御用さしてくれいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。 御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ。 この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。 大き病を直 …
日月神示 第7帖 ーーー本文ーーー いくら金積んで神の御用さしてくれいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。 御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ。 この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。 大き病を直 …
日月神示 第6帖 ーーー本文ーーー 外国の飛行機が来るとさわいでいるが、まだまだ花道ぞ。 九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。 臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけているのに何しているのか。 大 …
日月神示(第5帖) ーーー本文ーーー 富士とは神の山のことぞ。 神の山はみな富士というのぞ。 見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。 臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。 大庭 …
日月神示(第4帖) ーーー本文ーーー 急ぐなれど、臣民なかなかに言うこときかぬから、 言うこときかねば、きく様にしてきかす。 神には何もかも出来ているが、臣民まだ眼覚めぬか、金のいらぬ楽の世になるぞ。 早く神祀りてくれよ …
日月神示(第3帖) ーーー本文ーーー 善言は神 何も上下 下ひっくり返っているから、 分らんから、 神の心になれば何事も分るから、 鏡を掃除して呉れよ。 今にこのおつげが一二三ばかりになるから、 それまでに身魂をみがいて …
日月神示(第2帖) ーーー本文ーーー 親と子であるから臣民は可愛いから 旅の苦労をさせてあるのに苦に負けて よくもここまで落ちぶれてしまったなぁ 鼠ネズミでも三日先の事を知るのに 臣民は一寸先さえ分からぬ程 …
日本の予言書 日月神示で最も大切な箇所と呼ばれる 上つ巻(全42帖)を本文と共に個人的な解釈を書いて行こうと思います。 では早速、上つ巻(第一帖)から初めて行きたいと思います。 ーーー本文ーーー 二二富士は晴れたり日本晴 …